あなたは、定価制度というものが日本にしか存在しないということをご存知でしたか?
えーっなになに・・・って思われましたか?
もう一度言いますね。
実は海外には、メーカーが定めた定価というものがないのです。
どういうこと?と思われたかもしれません。
1953年に創刊され、現在刊行されている財界人を取り上げる雑誌としては
最古参にあたる、あの「財界」に私、大須賀祐が取り上げられました。
これもひとえに熱く熱く応援くださるあなたのおかげです・・・
心から感謝です。
掲載内容ですが、本来はこういった所では書かないのが普通なのでしょうが、
大事なことなのであなたのだけちょっととだけ書いちゃいますね(笑)
大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめてAplil・・!
いかがおすごしですか・・
写真は、アムステルダムの秘密の場所・・・
あのフリーメーソンの会合場所なのです・・
こんなに堂々とあるの?って思っちゃいました・・
さあ、記事はこんな感じです。
まず、メーカーが、定価を決めるということ…。
これは、絶対的にあってはならないものなのです。
なぜ、販売者の利益を関係のない第三者がきめるのでしょうか?
欧米的センスからすると、これはあってはならない暴挙です。
物の価格は、本来は物と物との価値の等価交換であったはずです。
昔は、その物の価値が同じだと思われたときに双方同意したうえで物々交換が発生しました。
現代では、その交換の一方が価値の基準として貨幣に変わっただけなのです。
ですから、物の価値、すなわち価格は当事者間で決めるのが当たり前なのです。
しかし、現代日本においては、その当たり前のことが当たり前でないのです。
輸入品の場合、輸入者がメーカーの立場になり価格を決定することができるのです。
すべてのビジネス成功の基本は、価格決定権を持つということです。
そして、その価格は、起業戦略であり、儲けのしくみともいえるでしょう。
輸入ビジネスとは、まさに仕組みを持てるビジネスなのです。
定価が決まっているものは量を捌かなければ儲けることはできません。
人の作った仕組みの中では、粗利30~40%が精一杯なのではないでしょうか。
しかし、業を起こし、継続していくのに30~40%位の経費は、毎月発生するのです。
これでは、絶対に儲からないと言えます。
その結果、日本の企業の72.3%は赤字という結果になっています。
海外では定価というもの自体が存在しない。
メーカーが販売価格(定価)を決めるということはまずないのです。
価格決定権は製造元にあるのではなく、それを仕入れ、販売する者にある。
これが輸入ビジネスの最大の特徴です。
あなたは、自分が納得する値段を付けていいのです。
好きな商品を仕入れ、好きな値段で売る。
需要があれば、どんな値段を付けても構わない。
なぜなら、値段とは、商品それ自体の価値で決まるのではなく、お客様の満足度と等価であればいいからです。
私のクライアントの話をしましょう。
彼女は、10円で仕入れた商品を1980円という驚きの価格で3年間に渡り売り続けました。
その商品とは、何だと思われますか?
実は、ピアスなのです。
中国生産で10円なのですがデザインがしゃれていました。
彼女は、ファッションやコスメの業界に精通していたため、その商品が1980円でも日本で需要があると感じたのです。
価格というものはお客様の満足度です。
そのものにそれだけの価値を見いだせれば価格はいくらでもいいという典型例です。
私は、何も特殊な成功例だけを挙げているのではないのです
あなた次第で無限の可能性を秘めたビジネスということができます。
価格を決められる商品を販売することがどのくらいあなたの成功を加速されるのか?
私は、あなたにこの事実をぜひ知ってほしいのです。
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今日もあなたにとって素敵な1日でありますように・・
ありったけの感謝をこめて・・!