「輸入ビジネスとは、
自らが、莫大なる投資をすることなしにメーカーとなり、
そして国内の上場企業、優良企業、さらには国内他メーカー、
そして名だたる物販業者をもあなたの傘下におき
自らの販売部隊として活用できる
究極のジョイントベンチャーである。」

これが輸入ビジネスです。

最近、輸入ビジネスと聞くと
ネットtoネットでの物販ビジネスを指す言葉だと
お思いになられている方が非常に多いことに驚いています。

私たちインポートプレナーは、
そういったものを輸入ビジネスとは呼べません。

そこで我が(株)インポートプレナーでは
輸入ビジネス(R)という単語を
上記のように再定義しなおしました。

輸入ビジネス(R)という単語は
我が(株)インポートプレナーの商標登録です。

私、大須賀祐には
JETRO認定貿易アドバイザーとして
正しい輸入ビジネス、というものを
あなたにお伝えする責任があります。

本来、輸入ビジネスとは、
10年、20年、30年と稼ぎ続けることが出来る
永久不変のビジネスモデルであるべきなのです。

私が提唱する輸入ビジネスは
BtoCのビジネスではなく、
BtoBのビジネスモデルです。

しかし、こう聞くと
多額の資金、人材を必要とするのではないのか、
とお思いになられることでしょう。

そんなことはありません。

あなたに多額の資金、多くの人材がなくとも
海外のメーカーと連携を組み、
その力を持って日本の優良企業との関係をつなぎ、
レバレッジをかけてあなたの販売網を日本全国に広げていく、
これが輸入ビジネスなのです。

※レバレッジ…他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること

リスクを低くするコツは、
自らのコストを極力抑えるということです。

この考え方は、輸入ビジネスに限らず
ビジネスにおいて非常に重要な考え方です。

これは、

OPM(Other People’s Money)=他人のお金

OPT(Other People’s Time)=他人の時間

を利用するという考え方になります。

自らのリスクを極限まで減らし、
その上で利益は大きく取る。

こういった低リスクで儲かるビジネスモデルを
構築することができます。

いかがですか?
ロマンチックだとは思いませんか?

定義についての説明を具体例を挙げながら動画内で詳しく話しています。
是非じっくりご覧になってください。

動画はこちら
https://youtu.be/1YbBuK1cpHk

継続的に稼げなければ、それはビジネスでは無いのです。

どうせやるのであれば、
短期的、目先の利益を追いかけるのではなく、
長期的な視点を持って
ビジネスに取り組んでいきたいとは思いませんか?

それでは、また次回お会いできること楽しみにしております。

ありったけの感謝をこめて…。

大須賀 祐