自分の心に刻まれた写真に勝るものなどないのだ・・・・・

ドブロブニクを見ずして、天国を語る無かれ・・・・

 

あのアイルランドが生んだ才人・・

バーナードショーの言葉です・・・

 

 

まさに至言なるかな・・

 

 

ドイツでの実践講座を終え、大須賀祐の一度海外に仕事で出たら、ただでは帰らない説を証明するため(誰に証明するんだ・・笑)ドブロブニクに潜伏(爆)しています・・

 

大須賀 祐・・・ドブロブニクに潜伏中

 

えーっどこ?っておっしゃる方もいるかもしれないので念のため、ちょっと説明しますね。

 

 

ドブロヴニはアドリア海に面する南クロアチアの都市なんです。

16 世紀に完成した巨大な石の壁に囲まれたその独特な旧市街で知られています。

あのジブリ映画「魔女の宅急便」の舞台になった地として日本でも圧倒的に有名になりましたね。

 

私も、数年前から海外のメーカーから、その美しさを聞いていていました。

「あそこは、最高だぜぃ!」みたいな感じで(笑)・・・

 

 

それ以来「大須賀祐のずっとずっと行きたい所メモ」にはいっていたので、その圧倒的存在感に大感激!

そのロマンチックなたたずまいに、魅了されました・・・

 

そして・・・一方では・・・

 

旅の過程にこそ価値がある・・・・・

 

輸入ビジネスの大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめてJuly・・!

いかがおすごしですか?

 

 

旅の過程にこそ価値がある・・・・・

 

ステーブジョブズの言葉です。

 

旅をすることによって人は、確実に成長します。

その地にいかなければ、絶対に知り得ないこと・・

毎日起きる想定外のハプニングに対する対処法、土壇場力などなど多くのものを得られるのです。

実際に、現場に行って写真を撮ると、プロがとった宣伝用のポスター写真にはかなわないのです。

絶対に、宣材には勝てない。

 

 

でも、自分の心に刻まれた写真に勝るものなどないのだ・・・・・

 

 

あなたは、どう思われますか?

教えてくださいね。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。