私は、人に大切なことやお願いしたい事がある場合は、できるだけお会いして直接話すことを心がけています。
相手の目を見て、なぜこう思っているのか、なぜこうしてほしいのかを、自分の言葉でリアルに熱を伝えながら話すようにしています。
だって、自分が反対の立場になればそう思うから・・・
最近は、MAIL、ライン、メッセンジャー等の通信手段の普及であんまり人と直接話すことが少なくなっているんじゃないかなって思うんです。
特に言いにくいことなどメール等で済ませてしまうことってないですか?
だけど、どうでしょうか?
一歩間違うとメール等は、熱が伝わらないため無機質に感じてしまうことってないですか?
ですから時と場合によっては、なにか冷たく感じることってないですか?
私は、よく言われます。
「大須賀先生って、最新のツールを縦横無尽に使って合理的に活動されているっている感じがするんですけど、意外にアナログなんですね~」
って・・・ほめられているのか、けなされているのかわからない(笑)
微妙ないいまわしなんで、どう反応していいかわからないんですけど(爆)
さらに、もっとも重要な事は・・・
輸入ビジネスの大須賀祐よりありったけの愛と感謝をこめてAugust・・・!
いかがお過ごしですか?
とたんに涼しくなりましたね~台風が近づいているらしいので十分気を付けてくださいね~
写真は、世界遺産ドブロブニクからの1枚です・・・
すべての人間関係を左右する対人折衝の極意とは?!
ですから、相手がどんな遠隔地にいるとしても、まずはどうしたら会えるかを考えます。
模索します。
中間地点で会おうよって提案します。
どうしても難しいのなら、電話をします。
そして相手の息づかいや雰囲気、そして熱を感じながらお話するのです。
大勢の人前で話す機会においても、言葉そして伝え方には細心の注意を払うように心がけています。
できれば、お一人お一人の目を見ながらお話をしています。
だって、私も逆の立場になれば、リアルでお会いして、目をしっかり見つめて話をしてほしいものですものね。
特にあまり相手にとっていい話では、ない時はよりいっそうそうすべきでしょう。
そうじゃないと双方向の対話jではないでしょう?
私が、必ず展示会に出向いて海外メーカーと話すのも、それを重視しているからなのです。
そして会うことの最大のメリットは、お互いの意志を瞬時にして確認できること。
表情から、言葉から、態度から、雰囲気から・・・・・・
結果的にアナログで会うのが、一番早くコミュニケーションを取れるのです。
これが、私が、人との時間を大切にする理由なのです。
あなたも、私に会いに来ませんか?
「大須賀祐の戦略的輸入ビジネス構築セミナー」
⇒//importpreneurs.com/seminar/kiso/
今日もあなたにとって夢のような1日でありますように・・
ありったけの感謝をこめて・・!