人と話すとき、あなたはbut「しかし、だけど」を使いすぎてはいませんか?

 

人は、基本的に反論されるのは、嫌なものですよね。

正しい正しくないではないのです。

 

感情的に否定されるのが嫌いなんですよね。

 

具体的にお話しましょうね。

例えば、こんな会話があったとしましょう。

 

あなたが、相手に自分の考えを述べこう締めくくったとしましょう。

 

「どう思う?」

 

相手は、こう言った。

「素晴らしいね。しかしその相手がそう言うとは限らないよね」

 

いかがでしょうか?

 

最初の素晴らしいというせっかくの褒め言葉が,かすみませんか?

 

私ならこう言います。

「素晴らしいね。そしてその相手がそう言わない時は、こんなのはどうかな?」

 

これだとなんとなくほめられた感じもするし、さらに良くなるための

アドバイスもすっと入ってきませんか?

 

少なくとも私はそうなんです。

 

いかがですか?

 

基本的に両方とも同じことを言っているのにこんなに印象が変わるのです。

 

相手を認めてほめてそしてさらに有益なアドバイスを与えていることは、
全く変わらないのにね。

 

なぜこんなにも印象がちがうのでしょうか?

お気づきになりましたか?

 

そう!!!

そうなのです。

 

この2つのフレーズの違いは、前のほめ言葉と
後のアドバイスをつないでいる接続詞がちがうだけなのです!

 

しかし(But)とそして(And)が違うだけなのです。

 

Butを言うな…..Andを使え・・!

たったこれだけで受け手の印象は、全く反対なものに感じるのです。

ほんの些細なことなのです。

 

いい関係を築きたいのであればButを使わないこと。

Andで相手を尊重し、認めたうえで自分の意見を言うのです。

 

これは、結果あなたの主張を通す際には、最も効果的な方法の1つなのです。