展示会はどのように探すのか?

商品発掘のため、展示会に行くのがいいのはわかりましたが
その展示会はどのように探せばいいのか?

一番簡単な方法はJETRO(日本貿易振興機構)、
ここのHPから展示会を検索するという方法が一番簡単ではやいです。

世界中でいろいろな展示会が行われています。

そこから探していくという方法もありますね。

その他ですと、各国の大使館ですとかイタリア貿易振興会など
国の出先機関が日本に事務所を出している場合があります。

そういうところに問い合わせるのもいい方法です。

いずれにしてもいろいろな方法で探せますから、ぜひチェックしてみてください。

 

どの程度の規模の展示会に行けばいいのか?

さて、次は展示会の選び方についてです。

どの程度の規模のものに行っていいのか?
この質問もよくいただきます。

ごもっともなご質問です。
もし、あなたが最初に展示会に行くのであれば、注目すべきは出展者です。

いわゆる、メーカーやサプライヤーですね。

その数がどのくらい出店しているのか、という点に着目してください。

 

私がオススメしているのは2000社です。

2000社以上になると圧倒的にいい商品に巡り合う確率が増えるからです。

メーカー数が多いわけですから、それによってより独占販売権を獲得できる可能性も増えるわけです。

ですから、最初は大きな規模の展示会に行く。

これを私はオススメします。

特にお勧めする展示会はこちらで紹介していますので、参考にして下さいね。
⇒『輸入ビジネスで商品発掘にオススメの「海外展示会」8選!

 

もしも、あなたがベテランの域に達しているのであれば、
あえて日本人の行かないような小さな展示会に行くのもいいでしょう。

その代わり、何もないという可能性も当然あるわけです。

その辺を覚悟していってくださいね。

 

私はどうしていたかと言いますと、
できるだけ人のいない展示会に行っていました。

例えば、スペインなどです。

そういうところに行くことで日本に全く入ってきていない
新しいメーカーが見つけやすかったという事実もあるわけです。

さて、あなたはどちらをお選びになりますか?

 

 展示会に行く前にどんな準備をしたらいいのか?

海外の展示会に行く前には何をしたらいいのか?

何を準備したらいいんですか?

というような質問もよくいただきますが、私がオススメしているのは
できるだけ国内の大きな小売店をたくさん見ることです。

それで商品の勘を養っていく、これが一番重要なことなんですね。

そうすることでいま日本に何が入っているのか、
何が売れているのか、そういったものがわかりますね。

 

こういった意識をもって現場に行くことが、あなたの展示会での効果が増す、
海外の展示会に行った時に商品がわかるようになりますね。

 

展示会にスムーズに入場するために

海外の展示会に参加する際に、いきなり現地に来ても入場することは可能です。

ただ、ほとんどの展示会はホームページに「pre-register」、事前登録をするところがあります。

そこで事前登録しておくことによって主催者からメールマガジンなど色々な案内が届くようになります。

それと同時にチケットを予約することで割引が適用されることが多いんです。

例えば、2割引き、3割引き…といった感じです。

そして、何よりも会場に来た際に並ばずにスッと入れるというメリットがあります。

ですから、展示会に行く場合必ず主催者のサイトから事前登録をすることをオススメします。

 

どのような服装で行けばいいのか?

展示会にはどのような服装で参加すればいいんでしょうか?
というような質問をいただくこともあります。

これ、私にとっては意外な質問だったんですが
基本的に展示会場というのは仕事場ですよね。

ですから、動画のような格好です。

基本的にはビジネスの格好です。

今日は夏ですからノータイにしていますが、
冬であればネクタイをするのもいいでしょうね。

いずれにしても仕事場ですからきちっとした格好で参加するのが望ましいです。

人によって、また国によってはラフな方がいいんだ。という人がいます。

ですが、私はそうは思いません。

やっぱり人間、仕事で最初に会う時に相手にどういう印象を与えるのか、
これってすごく大事でしょう?

ですから、あくまで相手に不快感を与えない格好にしましょう。

 

展示会をまわる前に・・・

どこの展示会でもそうなんですが、
まずあなたがどういったものに興味があるのか、それを決めてください。

展示会は大きい展示会であればあるほど的を絞り込む必要があります。

たとえば、ドイツの展示会アンビエンテですと会場が1~12号館まであるんですね。
これを1号館からまわってしまうとかなりの時間がかかってしまいます。

 

そして、だいたいどんな会場でも会場の見取り図、もしくは地図があります。

見ると、ここはダイニング、ここはリビングというようにだいたいわかれています。

そういったものであたりを付けて、そこから見ていくという形にしましょう。

特にあなたの時間が限られている場合、1日ですべて見なければならない。
なんていう日は興味のあるところからまわる。これが鉄則です。

 

展示会のまわり方

展示会のまわり方、私は2つあると考えています。

まず1つ目、これは狭い展示会に限定されるんですが
一応、一通りぐるっとまわるんですね。
そして、目星をつける。

そして2日目に目星をつけたところに商談しに行く、
という方法が1つですね。

あともう一つはスピードが命。

できるだけ早くメーカーとコンタクトしたい、商談したい、
独占権をとりたい、なんていうこともあるでしょうね。

その場合はとにかく気に入ったところがあったら
そこに入り、いきなり商談を始めてしまう。
という方法があります。

主にこの二つの方法なんですね。

どちらを選択されるかは考え方によるでしょう。

どちらもそれなりの効果が期待できると思います。