とかくイタリア人の会議は、おもしろい。

絶対に人と同じことを言わないのだ。

 

意見を求められると、
各人が独自の視点に基づく自説を展開するのだ。

それが、荒唐無稽であっても(笑)

 

なぜならイタリアには、人と同じことを言う人間は、
その場にいないのと同じという考え方があるからだ・・・

 

 

おもしろいですよね・・・さすがイタリアです。

この妥協のなさが、世界に冠たるブランドを
輩出しているのは、あなたもご存じのとおりですね。

 

我が日本人は、会議においても、
周りに配慮して口数が少ないことが美徳とされますね。

 

「沈黙は金」なんて言葉もあるくらいですから・・・

 

 

一般的に、海外では黙っていては
相手にあなたの考えが伝わらないので、
積極的に言葉を発しなければならないのです。

ローコンテクストな世界ですからね・・・

 

 

特にビジネスの世界では、
あなたの考えが相手に伝わらないというだけでなく、
黙っていては、仕事の効率が悪くなることがあります。

 

なぜなら、黙っていてはアイデアが出にくいからです。

 

 

ところが・・・・・・

 

なぜ学び続けるのか?

 

学ぶ意志の前では、すべてが学ぶに値する

 

輸入ビジネスの大須賀 祐より
ありったけの愛と感謝をこめてDecember・・!

いかがおすごしですか?

 

すごいのは、イタリア人は、大勢が集まって
そんな感じでいろんな意見をいう中で、
誰か一人がそれを集約していくやり方が上手なのです。

 

あなたの会社、組織はいかがですか?

 

 

日本人は、「和をもって貴しとなす」的な概念が強く、
会議であっても力のある人に同調するケースが多いですよね。

 

しかしこれってどうでしょうか?

 

もし、力の強いものの意見だけですべてが決まるのであれば、
そもそも多くの人を束ねる会社そのものの
存在さえも必要ないのではないのでしょうか?

 

違いを違いと認めて、それぞれのいいところを1つのアイデアに仕上げる・・

これが、複数人あつまる意義ではないでしょうか?

 

私は、「我以外すべて師」だと思っています。

どんな時でもどんな人からも学びはあると思うのです。

 

そして、私の信念である
「学ぶ意志の前では、すべてが学ぶに値する」
を実践しもっともっとあなたのお役に立ちたいと考えています。